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病院処方の場合の問診・検査

病院で処方してもらう場合は、医師の診断の元に処方してもらえますので安心です。しかし一方で下半身に関する悩みや興味を医師に打ち明けるのは恥ずかしいものです。

病院での診察は、主に泌尿器科で行われます。医師はあなたのEDの悩みを問診します。内容は、性生活についてや勃起の心配、具体的にバイアグラに対する興味などを打ち明けることになります。

医師はあなたの話を聞いて、バイアグラが必要な状況がなぜ起きているのかを判断します。勃起の問題が、ストレスや飲酒・他の病気によって起きているのかどうかを調べます。

具体的に聞かれる質問は、基本的に下記のような質問です。

  • 勃起を維持する自信がどのくらいありますか?
  • 勃起できる場合、毎回の性行為で挿入可能な硬さになりますか?
  • 毎回のセックスでいつも勃起が維持できますか?
  • セックス中に勃起を維持するのは難しいですか?
  • 毎回のセックスで、いつも満足できますか?

これらの問診で、まったく勃起の問題がない場合は処方してもらえない可能性もあります。

また、あまりに重度な勃起障害がある場合はバイアグラの処方で改善できないと判断される場合もあります。

仮にバイアグラを服用しても勃起の改善がみられなかったり、勃起障害の原因をもっと詳しくつきとめるために、夜寝ている間に勃起が起きているかどうかの診断や、ペニスに針を刺して勃起を起こさせる注射を行ったり、血液の流れや海綿体の異常を詳しく調べる検査をします。

病院でバイアグラを処方してもらえた場合、バイアグラの値段は1錠で約1500円~2000円位の病院が多いようです。バイアグラの処方は保険の対象外ですので、保険を適用させることはできません。

病院で処方されるバイアグラの錠剤には、1錠25mgのものと、50mgの2種類があります。通常は25mgで十分効き目があるため、50mgを処方してほしいと言ってもなかなか聞いてもらえないこともあります。

(50mgを2つに割って2回分使いたいという人も多くいますが、望みどおりの処方が難しい場合もあるため、楽しみや興味のためにバイアグラを購入する人は、たいてい個人輸入で購入しているようです。)

また、大きな駅などの周辺で即バイアグラを処方してくれるような医師がいますが、これらの医師はバイアグラによる収益を重視しているため、もしあなたに常用している薬があったり、深刻な勃起の問題を抱えている場合、勃起問題の解決にたどりつきにくい場合がありますので注意が必要です。

日本では25mgと50mgのバイアグラが処方薬として承認されています。海外で販売されている100mgのバイアグラは日本では未承認医薬品となります。日本では100mgのバイアグラは処方されません。(もし処方されるとしたら、違法です)